KIOS公開後・・・

Kickin' It Old Skoolが全米1500館(PG-13指定)で拡大公開されてから数日経ちますが、批評家や観客からの評判はあまり芳しくないようです。先週末での興行収入はおよそ254万ドルとかなり少なめ。しかも初登場11位と惜しくもTop10入りを逃してしまうという微妙なデビューを飾る事に・・・(現在は12位に1ランクダウン)。 (Source: http://www.boxofficemojo.com/weekend/chart/)興行的には振るわなかった結果に。

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アカデミー賞専門サイトでは・・・

20年後に昏睡状態から目覚めるブレイクダンスが得意な青年を描いた『Kickin' It Old Skool』(ハーヴェイ・グレイザー監督)は批評家向け試写をパスして封切られ、案の定酷評に染まっている。DVDスルーにならなかったのが不思議な哀れなほど面白くない喜劇。ユーモアがことごとく不発に終わり、設定も見事なまでに弾けない。早々とNew York Daily News、The Hollywood Reporter、LA Weekly、Los Angeles Times、New York Post、ReelViewsが最低レヴェルの評価を表明。ひょっとするとラジー賞?


等と書かれています。映画を見たレビュアー(ほとんどがジェイミーのファン)は「最高に面白かった!」とか「ジェイミーはよくやったよ。」とか「ダンスバトルのシーンは見ててすごかったわ!!」と言って絶賛していましたが・・・。しかしその一方で「初映画監督作品にしてはまぁまぁの出来だった。面白いシーンもいくつかはあったよ。でも演出やシーンごとのカットに違和感はあったし、ジェイミーが演じる主人公は『こん睡状態から覚めても精神は12歳』という設定にしては頭が良過ぎる。クライマックス近くのダンスバトルなんて無駄に長いし、何よりもこの映画のコンセプトが全然成り立っていない。」ととことんまで酷評した人もいました。

批評サイトRotten Tomatoesでは酷評ばかりが並んでいて、全体評価は0%、つまり「見る価値なし」と判断されています。MySpaceであれだけ大きく宣伝していたから、期待度も高くなるのも無理はないと思いますし、「マスク2」以上に面白いかも、というちょっと淡い期待を抱いていた人もいたでしょう。公開からほんの数日で「最低映画」だと言われてしまうのはショックな事です。

本編を見ていないのでどう判断すればいいか分かりませんが、日本での公開がちょっと危うい?かも。もしかしたら劇場公開せずにDVDスルー・・・なんてこともあるかもしれません。個人的な意見ですが、ジェイミーはどちらかというと、「スクリーム」シリーズのランディのように脇役ながらも主人公以上に存在感のある、ユーモアでシリアスな役が合っていると思います。
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by jklovelier_21 | 2007-05-01 00:00 | KIOS Special